「笑えば笑うほど鳥肌が立つノンフィクション映画」 帰ってきたヒトラー(原題:Er ist wieder da)
◉帰ってきたヒトラー(原題:Er ist wieder da)
公開:2016年
主演:オリヴァー・マスッチ(ヒトラー)、ファビアン・ブッシュ(主人公カメラマン:ザヴァツキ)
監督:デヴィット・ヴェント
脚本:デヴィット・ヴェント
時間:116分
・ジャンル
#ノンフィクション#コメディ#風刺#政治風刺#名作#ヒトラー#不謹慎#怖い#1日#1本#1分#おススメ#映画#Netflix#アマゾンプライムビデオ#Hulu#116分#見やすい#衝撃#アマゾンプライムビデオ#Netflix#戦争映画#鳥肌#歴史は繰り返される#面白い
・ネット配信
・感想
「笑えば笑うほど鳥肌が立つノンフィクション映画」
自称ヒトラーの中年男が突如としてベルリンの総統地下壕跡地に現れた。そしてたまたまテレビ局のカメラマンスタッフと出会い、彼らはドイツ中を周りヒトラーに扮して民衆に政治への要望を聞いてまわるドキュメンタリー番組を企画制作した。彼は不謹慎なモノマネネタやカリスマ的で極右な政治演説により一躍人気者となった。彼は自分の人気を「ナチズムを支持する国民の声」と誤解し、再び政界に進出することを目論み行動をはじめる。ある日、戦争を体験したユダヤ人老婆と出会う。彼女は認知症なため普段は人の区別がつかないはずだったが、自称ヒトラーを見るや否や拒絶反応を起こし、彼もまた彼女がユダヤ人と分かると猛烈に批難した。それをみたカメラマンは一連の出来事を振り返り本物のヒトラーではないかと疑い始める。しかしすでに彼は勢力を強め圧倒的な人気を誇るようになっていた。カメラマンは自称ヒトラーの招待を暴きその勢いを止めることができるのだろうか、、、。
以上
セッション(原題:Whiplash)
◉セッション(原題:Whiplash)
公開:2014年
主演:マイルズ・テラー(学生:アンドリュー)、J・K・シモンズ(先生:テレンス・フレッチャー)
監督:デミアン・チャゼル
脚本:デミアン・チャゼル
時間:106分
・ジャンル
#ベスト#最高#名作#興奮#ジャズ#学生#鬼教師#アカデミー賞#助演男優賞#編集賞#録音賞##1日#1本#1分#おススメ#映画#Netflix#アマゾンプライムビデオ#Hulu#106分#短い映画#あっという間#見やすい#クライマックス#衝撃#ラスト#アマゾンプライムビデオ#Netflix#Hulu
・ネット配信
Amazonプライム、Netflix、Hulu
・感想
「これはジャズ映画ではなく戦場で繰り広げられる壮絶な心理格闘ドラマである。」
主人公のドラマー、ニーマンは有名な音楽大学で凄腕教師テレンス・フレッチャーに直指名されバンドに参加することになる。新しい恋人もでき有頂天の彼であったがそれもつかの間。翌朝の練習から先生の態度が激変した。怒鳴る。暴力。脅迫。アンドリューは泣き、手からは血しぶきが飛ぶ。しかしそんなのお構いなしに怒鳴る先生。ついにアンドリューは学校を辞め、先生を体罰で告発し先生も大学を去ることとなった。それからある日アンドリューはたまたまレストランで先生と会う。そこで先生は過去の厳しい練習の理由を伝説になってほしいからと説明した。そして再び彼をバンドに招き入れた。楽譜を渡され練習に励むアンドリューだったが、当日演奏が始まると全然違う曲が始まる。焦るアンドリュー。そうこれは先生の仕返しだったのだ。このあとアンドリューは衝撃の行動をとる。
以上
「お前は誰だ」ファイトクラブ(原題:FIGHT CLUB)
◉ファイトクラブ(原題:FIGHT CLUB)
公開:1999年
主演:エドワード・ノートン(ナレーター)、ブラッド・ピット(タイラー・ダーデン)、ヘレナ・ボナム=カーター(マーラ)
監督:デビッド・フィンチャー
脚本:ジム・ウールス
時間:139分
・ジャンル
#ドラマ#犯罪スリラー#クライム#サスペンス#ブラピ#名作#アクション#中毒#社会風刺#不眠症#哲学#名作#歴代最高#最高キャラ#バイブル#ミスチル#1日#1本#1分#おススメ#映画#アマゾンプライムビデオ
・ネット配信
・紹介
「力一杯俺を殴ってくれ」タイラーは僕に言った。冗談ではなくタイラーは本気だった。ボロボロになったが心はスッキリしていた。僕はタイラー主導の下、大勢の男達が1対1の「ファイト」を行う秘密の集団、ファイト・クラブを結成した。「ようこそファイト・クラブへ。ルールその1 ファイト・クラブの話はするな。」。タイラーは僕とは正反対の性格でユーモアたっぷりでやりたい放題。そんな彼に染まり、いままで不眠症だったのが嘘みたいに僕はそれから何も気にしなくなった。IKEAの高級家具よりも会社よりも地位や名声よりも大事なのはファイトする気持ちだ、そして拳で世の中を闘うことだ。「生きる」ことを教えてくれたタイラーは突然姿を消してしまった。「お前は一体なんなんだ!」彼は何者なのだろうか。
以上
「不満な毎日から何としてでも這い上がってやる。絶対成功するんだ!」ナイトクローラー(原題:Nightcrawler)
◉ナイトクローラー(原題:Nightcrawler)
公開:2014年
主演:ジェイク・ギレンホール(主人公:ルー)、レネ・ルッソ(番組監督者:ニーナ)、リズ・アーメッド(アシスタント:リック)
監督:ダン・ギルロイ
脚本:ダン・ギルロイ
時間:118分
・ジャンル
#犯罪#犯罪スリラー#カメラマン#フリーランス#ニュース番組#ジャーナリスト#サスペンス#パパラッチ#社会風刺#マスコミ#1本#1日#1分#おススメ#映画#ナイトクローラー#アマゾンプライムビデオ#Netflix
・ネット配信
Amazonプライム、ネットフリックス
・紹介文
「不満な毎日から何としてでも這い上がってやる。絶対成功するんだ!」
人脈も学歴もなく仕事に就けないルーはいつも通り窃盗品を売りさばいていた。就活も上手くいかず不満な毎日にイライラが募る。そんな中たまたま車事故現場で衝撃的な映像をマスコミに売るパパラッチと遭遇した。早速ルーはカメラを手に事件・事故現場へ急行する。倫理を無視した撮影で生々しい映像を次々と高値で売っていく。持ち前の分析力や駆け引きでマスコミに売り込んでいくルー。アシスタントのニックを雇いさらなる飛躍をと思いきや、、ライバルが事業拡大により勢力を強めていってしまう。そこでルーはライバルの撮影車に罠を仕掛ける。その夜いつも通りアシスタントと現場へいくとなんとそこには瀕死状態のライバルが、、救急車で搬送されるライバルを前にニヤリと微笑むルー。狂気をまとった彼の次の餌食になるのは、、、。
以上
「歯を食いしばれ!じゃないとお前は一生しょーもないぞ!」ロッキー(原題:ROCKY)
◉ロッキー(原題:ROCKY)
公開:1976年
出演:シルヴェスター・スタローン(主人公:ロッキー)、タリア・シャイア(片思い相手:エイドリアン)、バート・ヤング(トレーナー:ミッキー)
監督:ジョン・G・アヴィルドセン
時間:119分
・ジャンル
#洋画#ヒューマン#ドラマ#ボクシング#恋愛#ジルベスター・スタローン#名作#アカデミー賞#作品賞#監督賞#編集賞#主演男優賞#第49回アカデミー賞#120分
・ネット配信
#Amazonプライムビデオ#Hulu
紹介文
「歯を食いしばれ!じゃないとお前は一生しょーもないぞ!」
都市開発前のアメリカで、イタリア系アメリカ人のロッキーは三流ボクサーで取り立て業をして生活をしていた。独身孤独でこれといった夢もなくただ毎日を怠惰に生活していた。するとそこに世界タイトルマッチの挑戦状が届く。ビックチャンスにも関わらずロッキーは弱音を吐き断ったが、半ば強制的に試合が行われることとなる。片思い中のエイドリアンやトレーナーのミッキーがなんとか説得し試合に挑むことを決意。「もし最後まで倒れずに立っていられたら俺はただのゴロツキじゃないことを証明できる」そう言ってロッキーはリングに立った。途中幾度となく強烈なパンチを浴びるも歯を食いしばり立ち続けるロッキー。しかしパンチは続く、、、。はたしてロッキーは最後まで立ち続けられるのだろうか?
以上
1分でオススメ映画
ブログ内容
◉タイトル
1分でオススメ映画
◉趣旨
①1分で紹介※毎日更新
Amazonプライム・ビデオ、ネットフリックス、Hulu、ギャオを中心に公開されている映画をランダムに紹介していきます。
②感想や見解※不定期更新
映画は見終わった後が楽しい!舞台裏や背景を知るとより一層深く考察できます。また似た映画もあれば紹介します。
③ツイッターやブログで【リクエスト形式】で気分や状況に合った映画をオススメします。彼女とのお家デートでなにを見る?アクション映画を見たいなー、それも爽快でスカッとするような、、とか。映画全てを細かくカテゴライズしておいて、質問者さんの要望にマッチする映画を紹介したい。AI導入で24時間いつでも即座に返信できるようにしていきたいです。※いつできるか分からないけどいつか更新
◉更新頻度
映画紹介は毎日1本します。
◉更新媒体
ブログ(本命)、ツイッター(自動ツイート)、ユーチューブ?配信視聴者との対談雑談したいですね。
◉このブログを見てほしい人
・映画を人に勧める人(①)
・その映画をこれから観る人(①)
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◉キーポイント
とにかく毎日更新できるように頑張ります。
こんな感じでやっていきます。よろしくお願いします。